個人、団体、企業などをつないで、様々な環境イベントを実施。環境出前講座や市民環境座 などを通じて、地球温暖化防止の和を広げていきます。
「環境にやさしいまち」の実現に向けて、当協議会が主体となり、市民・事業者・行政の協働のもとで、地球温暖化対策や環境保全等に取り組んでいます。
「守っていこう 地域の自然と人にやさしい環境」がビジョン。自然・生活・地球・コミュニティの4分野で活動。今年のメインテーマは『デコ活』です。『デコ活』を、身近なごみ削減を通して啓発しています。
水と緑、まちづくり、ストップ温暖化の三部会で連携しながら、エコシティ天理を目指して活動しています。
SDGs啓発ポスター、エコ川柳募集、ゼロ・カーボンアンケート、エコフェスタの開催、幼稚園児・保育園児、小学校高学年を対象に環境教室などを実施しています。
地域の課題解決の一つとして、地域の皆さんでつくる水車による小水力利用
森林由来のJクレジットの創出・販売、薪生産や薪ストーブの販売など、森林にかかる様々な事業を展開しています。県内の森林を活かして脱炭素を進めましょう。
食品ロスの削減を図りながら、誰もが食を分かちあい心豊かに暮らせる社会の実現をめざしています。
4つの分科会(エネルギー・エコライフ・資源活用・自然環境)で環境保全に関する啓発内容や手段等を考え、実践活動を推進しています。
有害な合成洗剤の追放とともに、洗剤や柔軟剤などの家庭用品に香りの添加で、幼児も含めた周りの人までが被害を受ける「香害」をなくすために、活動中。
省エネ・節電、CO2削減に関心のある皆さんと、10年間奈良発の新しい仕組みに取り組み、成果を上げてきました。意欲のある仲間を募集しています。
再生可能エネルギーの導入により、安心で安全なエネルギーの自給を通じ地域活性化をめざした活動の支援援助をし、ネットワークづくりをしています。
生駒市公共施設・用地を20年間借用、市民出資の太陽光市民共同発電所を5基設置。収益の地域還元と共に地産地消のまちづくりを目指す。環境大臣賞2度受賞。
奈良県内に市民共同発電所を設置。12機目の発電所づくりにご参加よろしく。環境出前講座も実施。1月25日に講演会「断熱は日本を救う」を開催。
再生可能エネルギー活用機器や省エネ機器の導入に助成したり、環境に関する学習会の開催をしています。
世界遺産・特別天然記念物春日山原始林を未来へつなぐ活動をしています。
社会貢献預金(笑顔プラス)の寄付金や活動を通して、環境・防災・国際協力、子ども・障がい者・マイノリティ支援等の市民団体を応援しています。
ならコープ2030環境ビジョンの達成に向け、容器包装削減のために物流センタードライ棟とEVトラック導入予定の山の辺センターを新設しました。
「誰もが国産有機農産物を食べることができる社会」を目指し、食の安全と環境保全に取り組んでいます。
CO2をリサイクルしてメタンを作る「メタネーション」技術をご紹介。脱炭素社会実現に向け、現在研究開発中です。来年の大阪・関西万博の会場でも実証!
脱炭素・水素社会の実現を目指して、各種政策の企画立案や普及啓発活動を行っています。
2008年から耕作放棄地だった田んぼで、出来るだけ化石燃料に頼らず人力を頼りに黒米を栽培し地元の小学生などと体験型の農業をやっています。
今求められている脱炭素の社会実装に向けて、NASOの省エネ・自然エネ・交通の旧3WGが統合し、脱炭素サロンの企画・運営などの活動をしています。
ゼロカーボンシティ宣言をした小学校等への環境出前授業の実施、子ども参画型で自らの気づきを促す教材の開発などを行っています。
「匠の環」交流会等のNASO主催イベントの企画運営など、ストップ温暖化のために効果的な企画をみんなで創り上げ、地域に根ざした啓発活動を実施しています。